7月12日(木)14時より厚生労働省大臣官房総務課にかねてより提出しておいた要望書の説明に土田会長、 岩瀬副会長、高野理事、鈴木理事、若月監事の5名で行ってきました
保険局医療課の高山課長補佐と社会・援護局傷害保険課の中田係長が対応されプロボックス挿置時の保険点数が現状低く査定されている問題や『更生医療』の国としての考え方についてお聞きしてきました