| 
				 第35回 フリーハンズ推進勉強会報告 
				  平成26年11月19日(水) 東京都障害者福祉会館・E室 13:00〜15:00 
 参加者(全8名) 
				     役員4名 推進担当.木村監事、土田会長、岩瀬副会長、鈴木理事、若月監事 
				     会員2名 Y・S 
			       アトスメディカル名優2名 金ア言語聴覚士、岡崎さん 
				報告事項 
				
				  - 会長は朝日新聞「患者を生きる」12/2〜12/7まで連載の取材を24日に受けました。
 
				  - 11/3日スエーデン商工会議所レセプションに土田会長、岩瀬副会長、板垣社長が招待されました。
 
				  - 11/16関西支部例会に土田会長、若月監事が参加しました。来年早々に名古屋支部を開設予定である。
 
			     
				生活状況において、質問 
                
                	- @
 
                    - 仕事をしてない為、しゃべりが少ない。
 
                    - A
 
                    - フリーハンズを付けた時息苦しくなる。
 
                    - B
 
                    - アドヒーシブが相変わらずはがれやすく、最低丸一日持つようにしたい。
 
                    - C
 
                    - ベガはプロヴォックスUに比べて漏れやすい気がする。
 
                 
				応答として 
                
               	  - @
 
                    - については外出をする機会を多く作る事及び趣味を作り仲間を作ってしゃべる機会を多く持つこと。
 
                    - A
 
                    - についてはフリーハンズの中の弁が汚れていて外側にくっついて離れなくなっているのではないか?フリーハンズを時々洗浄すると良いかもしれない。
 
                    - B
 
                    - についてはシリコングルー等の塗り方や自分に合ったアドヒーシブを選ぶとだいぶ違うという事でした。
 
                    - C
 
                    - については何人かの人が前の方が良かったみたいと言っていますが、これからベガに代わるのですから、これに慣れていくよりほかないのではないか。
 
                 
			  悠声会フリーハンズ推進担当 木村俊治  |