フリーハンズ推進勉強会報告

第91回　フリーハンズ推進勉強会報告

令和元年7月24日（水）　13:00～15:00
場　所　東京都障害者福祉会館　集会室Ｂ２
参加者　７名

役員　　 1名　　鈴木会長
会員　　５名　　Ｋ・Ｓ・Ｍ・Ｕ・Ｋ
アトス　１名　　金崎言語聴覚士

Ｋさん: （初参加、アトスさん代弁）
本日初参加のＫです。喉頭全摘しています。
セカンドオピニオンの癌研有明で２ヶ月ほど様子見てシャント手術する予定です。本日はシャント発声を見学させて頂きます。よろしくお願いします
Ｍさん: 甥が外国より帰省したので、色々案内してあげました。
Ｓさん: 大山詣りして来ました。飲んでばかりでした。
とにかく先があまりないので、毎日楽しく過ごしています。
Ｕさん: 久しぶりの参加です。
漏れはないですが、声が詰まる事と食べる事は相変わらず苦労してます。

鈴木会長: 風邪で一週間寝込みました。喉摘者は風邪を引かないと言われていたが、違っていました。先日、関西地区例会に参加しました。関東地区と比べて、フリーハンズを使ってる方は少ないように思えます。
Ｋさん: 漏れる事が有るので、担当医にブラシの使い過ぎでプロヴォックスの弁が変形したのではないかと言われたので、ブラシを極力使わずフラッシュを使うようにした。結果は後日報告します。

フリートーク

時間まで色々な話題で話しました。　

悠声会フリーハンズ推進担当　木村俊治