フリーハンズ推進勉強会報告
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第98回 フリーハンズ推進勉強会報告

令和2年2月18日(水) 13:00〜15:00
場  所 東京都障害者福祉会館 集会室B
参加者 9名

役員    1名  鈴木会長
会員   5名  C・W・S・S・I
見学者  1名  N
アトスメディカル  2名 K・T

千葉さん

今回もテーマを決めて皆さん自由に話していただきたいと思います。
今日のテーマは「スポーツ」とします。
まず前半は各自近況報告をしていただき、後半で自由に話してください。

前半は、近況報告。

Cさん
年を取ると声が落ちる。
アメリカに行ったら、ウィルスなんかどこ吹く風だった。
Wさん
声は出していないとダメ。
Suさん
旅行を考えていたらウィルス騒ぎでダメになった。
Iさん
普段の日は、散歩、図書館で新聞、等々ゆっくりしている。
Siさん
アドヒーシブを楕円形から円形に変えたら、良く声が出る。
やってみないとわからないものだ。
アトスTさん
奄美大島出身です。
Wさん
14年前に全摘手術しました。当時は失望しましたが、プロヴォックスにして助かりました。今は余生を楽しんでいます。
Nさん
病院で悩んでいたが、これまでのところで続けることにした。

後半は、「スポーツ」をテーマにフリートーク。

鈴木会長から、スポーツは何でも好き、自身は学生時代にホッケーをやっていたそうです。
Wさんは今も時々テニスを楽しんでいるとのことでした。
Siさんから、大相撲の初場所で幕尻の力士が優勝したことに感動した、との話があり、会話が盛り上がりました。

悠声会フリーハンズ推進担当 千葉治郎
(鈴木補足)