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				 第66回 フリーハンズ推進勉強会報告 
				 平成29年6月21日(水) 13:00〜15:00 
                場  所 東京都障害者福祉会館 集会室B2 
                参加者 10名 
                役員  2名   推進担当.木村理事、鈴木会長 
                  会員  7名   K・K・S・U・M・S・S 
                アトス 1名   坂さん 
			    
				  - 会長
 
				  - 先日、大阪に来日していたコリーナ先生に合ってきました。
 
				  - Sさん
 
				  - 先日寿司屋さんで、サプライズ誕生会をして貰いました。大勢いるところでは話し声が通らないので、マイクみたいなものが必要です。
 
				  - Uさん
 
				  - 1.8年になります。空腸で、時々声が出ない時が有ります。病院では製品の説明がないので困ります。
 
				  - Mさん
 
				  - 退職したが、まだ忙しい日が続いています。他の喉頭摘出の会に参加していますが、シャントの認識が少ないと思います。
 
				  - Kさん
 
				  - 雨が降っていましたが、皆さんが来ていたので来て良かったです。最近本を読むのが嫌になった。
 
				  - Kさん
 
				  - 漏れが出たので、緊急処置をして頂きましたが、担当医がいなくて他の先生がプロヴォックス交換をしたところ、胃の中に落として胃カメラで取りました。普通は数分で終わるところが数時間かかり、大変でした。
 
				  - Sさん
 
				  - アドヒーシブ剥がれやすく、苦労しています。
 
				  - アトスさん
 
				  - カセットの強弱の違い、プロヴォックスの長さの決め方の説明して頂きました。 
 
			     
                フリートーク後解散しました。 
      悠声会フリーハンズ推進担当 木村俊治  |