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悠声会福岡第27回定例会報告

1 開催日時

平成26年9月23日(火)13時00分〜15時00分

2 開催場所

福岡県吉塚合同庁舎5F会議室
(福岡県NPO・ボランティアセンター)

3 出席者

会員9名  家族2名  見学2名  言語聴覚士3名
アトスメディカル名優(株) スタッフ1名         合計17名出席

 今回の参加者は、会員とそのご家族、見学者、言語聴覚士等を含め総勢17名の参加がありました。見学者は熊本県から前回も定例会参加の方と、福岡県遠賀郡の男性が娘さんと一緒に見学に来られ、会員との会話や言語聴覚士の先生方からカウンセリングも受けられ大変喜ばれていました。    また熊本県からの見学者Sさんにあっては、当日悠声会に入会していただくなど充実した定例会となりました。

4 開催内容

○ 報告(口石代表)

福岡市の人工鼻の日常生活用具認定要望の継続状況について

 福岡市保健福祉局への日常生活用具認定要望に関して、福岡市内の大学病院へ人工鼻等の保険診療交付の有無について文書にて照会をしているところでありますが、担当医の話として保険診療交付の登録ができるかどうか検討しないといけないので、回答までには当分期間がかかるとのことでした。今後も、福岡市保健福祉局への相談活動を継続していきます。

○ 佐藤先生(福岡山王病院言語聴覚士)

今日は皆さんいっぱい来られていてびっくりしました。やっぱり安心します。僕らも頑張っていきますので皆さんも可能な限り来ていただければと思いますとの励ましと、また会の初めにはストレッチと発声の指導をしていただきました。

○ 石川先生(国際医療福祉大学福岡保健医療学部言語聴覚学科助教)

今日は、カウンセリングで皆さんの言葉の状態を見させてもらいたいと思います。私は悠声会(東京)に3回目から参加させてもらってプロヴォックスのリハビリテーションに長く携わて来ております。皆さんに少しでも役に立っていけるように頑張って行きますのでよろしくお願い

○ 福井先生(国際医療福祉大学福岡保健医療学部言語聴覚学科助教)

お知らせですが、10月10日(金曜)にアクロス福岡(天神)で、音声言語医学会があります。その中の一つで市民公開講座を開催します。ホームページにも詳細はありますが、もし時間がありましたら参加していただければと思います。

○ 見学者からの質問

見学者Tさんは、手術当初は何となく発声できていたが最近出にくくなっている。プロヴォックスの裏側に痰が溜まってどうしようもない。少しは声が出ても続けて会話が出来ないで困っている。
回答
 
言語聴覚士の石川先生、アトスメディカル名優青木スタッフから、人工鼻を使われてないので肺が乾燥して痰が多くなっていると思われるので、人工鼻を常時装着すると肺の保湿が保たれ痰の溜まりも改善するのではないでしょうか。
見学者Sさんは、今カウンセリングを受けたところプロヴォックスに痰が詰まっているとのことで、また漏れもあり話し辛い。
回答
 
プロヴォックスは当初入れたそのままのものでもあり、少し短くした方がいいのではないかとのアドバイスがありました。

 今回の定例会では、言語聴覚士の先生方はじめアトスメディカル名優スタッフにも参加いただき、会員、見学者のカウンセリングや疑問等に対するアドバイスを熱心にしていただき感謝申し上げます。

カウンセリング会場風景
(佐藤先生の発声指導)           (石川先生のカウンセリング)

悠声会福岡支部  代表 口石清人